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help RSS ロングライド〜100km超え:あわいち

<<   作成日時 : 2010/05/30 07:48   >>

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ども、悶々我です。・・・

会社の人に誘われてのあわいち。初体験だ。
ストイックなチームなのは聞いていたが、ここまでとは・・・・
ただ、それでも「楽しみながら」をモットーに走っていたらしいが。
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最初、真のあわいちを行く「ロングチーム」となんちゃっての「セミロング」と
別れる予定だった。しかし、同盟を組んでいた新人3人のうち、我が戦友の1人が
急遽「2時間遅れ」の参加で、逆回りコースを選択することとなり、新人2人と鬼コーチ
3人中2人が「セミロング」に行く予定となっていた。
嫌な予感はしていたのだが・・・・

岩屋8:00スタート
ロングは平均26km/h
セミは平均22km/h
の予定だった。
(鬼コーチの中で一番の鬼コーチが、2週間前に下見をした上で作成した地図をもらったのだが・・・)
その事前地図をよく見ておくべきだった。

スタートしてロングチームが先に進むはずだった。
しかし、なぜか総勢8人が同じペースで。
セミロングのリーダが「遅い?こんなもの?」と聞くので、「離されるのくやしいですよね」
なんて、つい言ってしまったものだから、「よっしゃー」ってな具合でがんがん飛ばす飛ばす

そして、セミとロングの分かれ道で、何も止まらなくてもいいのに。
「どないする?」「どないする?」って、聞きまくられて、もう一人の新人仲間が「どないします?」
って聞くから、アドレナリン噴出しまくり状態のところに勢いあいまって、「行きましょか」なんて、
つい言っちまったもんだから、そこから地獄の始まり

いきなり上り坂・・・ま、こんなものかと、遅れをとりながらもなんとか上りきったが、実はこんなの後から出てくる坂と比べるとなんてことない坂だった。
水仙道をどんどん進むと、もう何がなんだか記憶も定かではない。
目の前に逃げ出したくなるような山と、それを取り巻くような道が見えていて、ここで後悔の念が頭の中を駆け巡った。ここはもう止まるんじゃないかなってペースでなんとか上りきったが、シッティングで頑張りすぎて腓服筋(ふくらはぎ)がピクピクなっている。これは不味い。でもここで「ちょっと休ませて」なんて言えない。

でも言うべきだった。

次の坂では、「もうシッティングはだめだ」と思い、一番軽いギアにしてスタンディングをしようとしたその時!
遅すぎるスピードでのギアチェンジに、チェンジされたと思ってダンシングのため立ち上がろうとして、チェーンが外れて
ドッターン
と転倒。

なんとかチェーンを直したものの、こんな坂の途中で漕ぎ出すなんて体力残ってない。
あきらめて自転車を押しつつ坂を上っていると、すぐ前に別の集団のローディが押していた。
声をかけるにも声がでない。
そのうち、その前にもう一人のローディが・・・・こちらは一緒に来た新人仲間だ。
なんとか追いつき、ただただ「すまん」と平謝りの連続。笑っていたが、目は笑っていなかった。
軽率な私の一言で申し訳ないことをした

もうこの先は言うまでもない。
次々に続く坂。とにかく「鳴門」のお昼休憩のところまでは劇坂が何回か続く。

この間待っていた地獄は・・・
腓服筋がピクピクなるので、ダンシング(スタンディング)でがんばっていた。
ら、今度は大腿四頭筋ピクピクなりだした。
シッティングもダンシングもだめとなると、もうお手上げ。
しかももうこうなると、なんとかシッティングでがんばっていても大腿四頭筋が硬直していく。
結局途中で足がピーンと伸びた状態で固まってしまい、足が曲がらない。
そうなるとペダルが回せない。となると、当然転倒する。まさしく「立ちごけ」っちゅ〜奴やね。

大腿四頭筋(ひざのすぐ上の筋肉)が攣ると、足が伸びきり曲げれなくなりむちゃくちゃ痛い。
立っているとつらいので座りたいのだが、自転車は支えているし、座りたくても足が曲げれないので座れない。
「大丈夫か」と言われても、大人なので「大丈夫です」としか言えない。
以前、競輪選手になるための学校のドキュメンタリーを見たとき、同じような状態になった新人君がいた。
涙ながすくらい痛がっていて、2〜3人の仲間がその子を抱えて座らせ、みんなで足を無理やり曲げようと苦労していたのがあった。「ええ年こいて何泣いてんねん」と思ったけど、今その気持ちがわかった。ほんま泣きそうなくらい痛かった。ただ、泣かなかったのは、私の症状はまだまだ軽い方で、極限まで無理をした状態ではなかったから。

もうこうなると坂は無理すると大腿四頭筋が硬直するので、ゆっくりとゆっくりと・・・・

ところが平坦なところと言うと・・・・これもまた問題で、27km/h以上のスピードで走ると、腓服筋がピクピクなりだす。
ふくらはぎ全体の筋肉が、全部ひざの裏に集結するんじゃないかなっていうくらい、筋肉が一点に集中してくる。
もうこうなると、坂では遅れるは、平坦では追いつかないわで、みんなの足をひっぱる結果に。なさけない。
もう一人の新人君は快調についていっている・・・のかな?

ようやく劇坂が終わり、逆回りの戦友と合流した。
戦友顔を見たら「ホッ」としたぞ。((恋した乙女状態だった・・・うれしいね))
でもそんな彼も合流した直後は快調に先へ先へ・・・((恋した乙女状態だと・・・ふられたちゃった気分))
残り40数km。順調に行く集団と遅れる私と分断。
ただ、もう筋肉を労わりながらしか走れない。
残り20kmでは、全員がレースを始めだしたが、逆回り戦友が先導してくれた。
((恋した乙女状態で言うと、彼が帰って来てくれた・・・うれしい))
戦友が25km/hくらいで走ってくらたので、数10分遅れくらいでなんとかゴールができた。

ほんま疲れた〜ここで飲んだコーラのうまいことなんのって


ここで今日一日気になっていたことなのだが・・・・
 一緒に行った新人の仲間だが・・・
 サドルの位置がちょっと高い?体が微妙に左右に揺れて、骨盤が揺れている。
 でも、同じ新人で人の事とやかく言える立場じゃないし、彼はそれで十分走れているし。
 ただ、見ていると彼も同じ踏み込み系。坂もガシガシ踏み込んでいる。
 それでも筋肉に負担がないのは、、、、まず
  @私よりも10歳若い
  A週4やっているビリーズブートキャンプ効果
  B決まった運動をしてなかった(?)
 まず、
   @は若さゆえのパワーだろう。
   Aは、ビリーのような有酸素運動のエアロビでやわらかいしなやかな筋肉ができていたのだろう。
   Bは、私のように長年陸上をやっていた太い筋肉がないので、一旦使わなくなった筋肉がガチガチになるみた     いなことはない。
 だろうか・・・しかし、やっぱり@の若さだろうな〜。
 ただ思ったのは、踏み込み系なので一瞬35km/hとかで走れても長続きしない。それは私も同じなのだろう。
 それと、これは自転車に依存するのだが、下りでのスピードだ。
 下りで快調に飛ばしていても、すぐに彼に追いつきブレーキをかけないといけなくなる。
 ブレーキをかけている様子はないし、坂をお互い一番軽いギアで上りきっての下りなので、ほとんどギアの位置は 同じだろう。ホイールのハブの性能差なのか?体重差?(彼の方が少し重たい)

ま、人のことはどうでもいい。
自分の事を考えないと。

意識してペダルを回すことを意識している。つもり。
今回もスタートしてからは無意識にそれができるようになっていた。と思う。
はじめのころの坂も対応はできていた。と思う。
しかし、体験したことのない劇坂を見るや、恐怖心と不安感で体が変に反応しすぎて・・・・いや、違う。
単に自分のスキルのなさだ。
もっと普段からストイックに走らないとスキルはアップせんよな。
たとえビリーズブートキャンプとは言え、私みたいに週5は何もしてないよりはましだ。

これでもっと「理論」を「イメージ」で頭に叩き込んでスキルアップせな。

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今回の成果としては、
☆体の変化
  朝(朝食後) : 体重 61.7kg  /  体脂肪率 18.9%
  夜(夕食前) : 体重 60.2kg  /  体脂肪率 16.9%
 すごい!
☆食事
  夕食 : ビールが上手い
  朝食 : 夕べの夕食よりも、翌日の朝ごはんの方がうまく感じた。
 でも、当日の昼に食った「淡路ビーフバーガー」がむちゃくちゃうまかった。
 たぶん、何食ってもうまかったんだろうけど。
☆走行距離
 
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自宅から「ジェノバライン」まで20km・・・往復で40km
なので、淡路一周は152km・・・・だいたいそんなものだね。
自宅〜ジェノバライン:平均22km/h
自宅〜鳴門:平均24.5km/h
自宅〜岩屋(ゴール):平均23km/h
自宅〜自宅(帰宅):平均21.5km/h
がんばった方じゃなかろうか?

今回の残念
 転倒しての負傷
 
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キャー、これで左右のバーエンドが傷物に!
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おしりのようにサドルが割れた!

これもまぁ〜勉強だ

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コメント(2件)

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すごいですね 淡一 それと 約200km 私も加古川 在住なのでいつか実施してみたいです。
無限大
2010/05/30 16:21
☆無限大さん☆
いやぁ〜、すごいと言われるような走りはできませんでした。情けない限りです。足は(硬直する)攣るわ、こけるわ、坂で足ついちゃうわで、まだまだ修行が足りません。今度は小豆島行って鍛錬しようかと・・・
悶々我
2010/05/30 22:56

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